▽▼▽[祝]▼▽▼すだなな結婚▽▼▽
2021/11/15に菅田将暉&小松奈々の結婚が発表されましたね
インテグレートの広告で「めっちゃカワイイ子おる!!!」って気づいて
そこから数年後にインテグレートの子が小松奈々だったことを知りました
(´-`).。oO(テレビ見なさ過ぎてタレントわからない・・・)
今回はすだななコンビ3作品目の『糸』を視聴したので作品を紹介したいと思います
あらすじ
北海道で暮らす13歳の高橋漣(菅田将暉)と園田葵(小松菜奈)は、互いに初めての恋に落ちるが、ある日突然葵の行方がわからなくなる。彼女が養父の虐待から逃れるために町を出たことを知った漣は、夢中で葵を捜し出し駆け落ちしようとする。だがすぐに警察に保護され、葵は母親と一緒に北海道から出て行ってしまう。それから8年、漣は地元のチーズ工房に勤務していた。
シネマトゥデイ
オススメシーン3選
漣と葵が再開する結婚式
小松奈々が美しい
現実離れな透明感を持っているから
日常とかけ離れたフォーマルなドレスがよく似合う
とにかく「かわいい!!」が詰め込まれたシーンです
北海道で葵の母親を探すシーン
菅田将暉って肌キレイよな・・・
毛穴存在するのかしら
衣装と髪型が北海道の青年って感じなラフさだからこそ
肌のキレイさが引き立ってる
広大な大地で存在感を醸し出してるシーンになります
もちろんエンディング
ラストシーンは展開が読めすぎて少し萎えていたのですが
エンディングの手作り結婚式の世界観が可愛くて
後味の良い映画だった
実際の2人も幸せになっておくれ
ロケ地が素晴らしい映画だった
映画『糸』は北海道、東京、沖縄、シンガポールで撮影されていて
景色に負けない存在感のあるキャスト勢が揃っていた
榮倉奈々が病気になる役に「既視感があるな~」と思ったら
『余命1ヶ月の花嫁』でした(見たことないので見てみようかな)
「平成、30年」のワードは作品にあまり関わっていない気がしますが
全く違う道を歩んでいるふたりの運命の物語でした
広大な景色と切ないラブストーリーを楽しみたい方にオススメの作品です
では、また!!(‘ω’ノノ”パンパン
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