そのほくろ、実は気になっていませんか??

美容外科のはなし

こんにちは、初めての美容外科はほくろ除去だったもるなです

2019年末に東京美容外科でほくろ除去をやってみて

除去から1年くらいでほくろの位置を忘れるくらいにキレイになりました

ほくろ除去をしてみたら自分に自身が持てたので
ちょっと高い買い物だけどやる価値はあったと感じました

当記事作成から約2年前のできごとなので
うろ覚えなところもありますが
ほくろ除去についてご紹介します!!

突然ほくろの存在が気になり出した

ある日突然、顔のほくろの存在が気になり出した

元々、ほくろは少なくて大きいほくろがあるわけではないので
小さい(1mm程度)のほくろが6個あるのが目立っていました

美容外科のカウンセラーには
「シミや色ムラが少ないので小さいほくろが気になるのかもしれませんね」
って言われた(やったぜ

ほくろ1個あたりの価格が安い美容外科にしてみた

当時、ほくろ除去の価格比較某サイトに掲載されていて
銀座エリアに院がある東京美容外科 銀座院で除去することに決めました

ほくろ除去の価格はこんな感じ

ほくろ1mmあたり 5500(税込)
麻酔1ヶ所あたり  10000円程度

ほくろ1個で15000円程度の料金です
(うろ覚えでごめんなさい(´д`;))

ほくろ除去の流れ

ほくろ除去は以下の流れで行っていきます

  1. スタッフによるカウンセリング
  2. カウンセラーによるカウンセリング
  3. 医師による肌チェックとマーキング
  4. 同意書の記入と支払い
  5. 施術の準備ができたら施術開始
  6. 施術後に看護師からの術後のケアの説明

カウンセリングルームはプライバシーを守るための個室です
カウンセリングシート、同意書の記入中はスタッフが退席しており
記入が終わったら呼び鈴でスタッフを呼び出せるため急かされる感じがしなくて良いです

部屋は白を基調とした清潔感のある部屋でした

基本的な説明、支払いはスタッフの方に担当してもらい
カウンセラーと医師は肌のチェックくらいでした
(もっと大掛かりな手術とかはカウンセラーや医師との相談になるのかも)

痛いのは麻酔だけ、除去は痛くなかった

電気メスでほくろを焼くと聞いていたので
「絶対痛いだろうな~一気に6個とか耐えられるのかな~」と不安に思っていましたが

痛いのは麻酔を入れる瞬間のみでした!!

麻酔を刺すときにチクッとした一瞬の痛みを感じるだけで
液が注入される感覚はありますが、痛みは感じませんでした

電気メスでほくろを焼いているとき
鼻の皮が薄くて骨が近い箇所は振動を感じるだけ
頬のように骨と皮が離れている箇所は器具が触れる感覚すらありませんでした
麻酔のちからってすげー

少し気になった点は施術中の臭いです
皮膚を焼いているので魚を焼いてコゲているような臭いがしていました
帰りのマスクの中も魚臭が充満しているので
急いで帰宅してマスクを外したくなっていました(T_T)

帰宅後に魚介系の鍋を作ったのですが
魚を加熱する時の香りが施術中の臭いに似ていました・・・

ほくろ除去は完全に消えるまで時間がかかりました

ほくろ除去後は1~2週間、患部に医療用テープを貼りっぱなしにして過ごします

スキンケアは普段通りに行って
スキンケアの最後に患部のテープの上から軟膏を塗ります

テープが剥がれた場合は頂いたテープを貼り直します

最初にテープが剥がれるまで
怖くて患部を見る事ができなかったのですが
術後はポッカリとほくろがくり抜かれている感じでした

ほくろ除去から半年くらいはニキビ跡のような薄いシミのような跡なり
除去したことを少し後悔する期間になりますが
1年くらい経ったらほくろが存在していたことすら忘れるくらいにキレイになっていました

ほくろは本当に除去して良かった

自分の顔って朝晩のスキンケアや毎日のメイクでよく見る場所なので
ガサガサな肌荒れが気になるし、詰まった毛穴が気になるし、存在感のあるほくろが気になる

しかもほくろって美白化粧品やシミ対策の化粧品で薄くなるものではないんですよね

今回、東京美容外科でほくろ除去をやってみて

「セルフケアでどうにもならないことは美容外科に頼っていいんだ」と思えるようになりました

更に、美容外科はお金持ってて、美容の知識が豊富で、美意識が高くて、綺麗な人しか立ち入れない領域と思っていましたが
私のような平凡OLに親身に寄り添ってくれる良きスタッフさん達でした!!

初めての美容外科は勇気がいるけれど
カウンセリングや施術で自分を変えたことで前向きになれたので
悩みを持っているあなたにオススメしたいです

では、また!!(‘ω’ノノ”パンパン

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