こんにちは、ムダ毛を殲滅したいもるなです
この記事を閲覧しているあなた!!
VIO(デリケートゾーン)の自己処理方法って情報が多すぎて何が正解かわかりませんよね??
私の初脱毛の時は
「VIOを剃ったことなんてないから処理方法がわからない・・・」
ってことで普通のハサミで短くして、体用のカミソリで剃っていました
(当時はVIO用のカミソリが存在するなんて知らなかった)
今回は、脱毛の周期のたびにVIOの処理と戦ってきた私がオススメする
VIO処理アイテムとVIOケア方法をご紹介します
VIO処理方法を開拓中の方の参考になると幸いです
安全にVIOの自己処理がしたいなら『パナソニックフェリエVIO』
フェイス用でもお世話になっているパナソニックのフェリエです
フェリエVIOではこのような特徴があります
- トリマー刃で短くして、ネット刃で仕上げる
- カミソリではないのでケガのリスクが低い
- ツルツルにするだけでなく毛量のボリュームダウンもできる
- 防水仕様でお風呂で使える
- 水洗いできる
- シェービングジェル不要
- 別売りの替え刃があるので本体ごと買い替える必要がない
フェリエVIOを使用してみて良かった点は刃を直接当てない方法で処理ができるところです
私が通っている脱毛のVIOの無料シェービング対象は
・銀座カラー:Oラインのみ対象
・湘南美容クリニック:10分間の無料シェービング時間内なら対象
なので湘南美容クリニックでは出来る限りの自己処理が必要になります
今までV,Iラインをカミソリで自己処理していたので
「カミソリでOラインを処理したら手が滑ってきっと流血する」
と思ったのでカミソリを使用しないVIO用シェーバーを探しました
そこで見つけたのがこのフェリエVIOで
フェイス用フェリエをのような使用感だと思い購入を決めました
直接刃を当てないので根元まで剃れるか不安でしたが
カミソリより怪我をする可能性が低くキレイに剃ることができます
仕上げ用のネット刃でつるすべにするには少しコツが必要で
トリマー刃で限りなく毛を短くするとネット刃でキレイに仕上げることが出来ます
トリマー刃を思うままに扱えるようになればフェリエVIOマスターを名乗れます
放置していたVIOを一気に処理すると
刃に絡まった毛を取り除く回数が多くとても時間がかかるため
毎日少しずつ毛量を減らしていくのがオススメです
▼顔用も使いやすくてオススメです
リーズナブルな『シック ハイドロシルク トリムスタイル』
フェリエVIOに出会うまではこちらの『シック ハイドロシルク トリムスタイル』を愛用していました
トリムスタイルはこのような特徴があります
- トリマーのアタッチメントで4段階の長さに調節できる
- お試ししやすい価格帯(ドンキホーテで¥1500くらいで購入)
- 浴室で使用できる
- 水洗いできる
- カミソリ刃はシックの5枚刃なので1本で全身ケアできる
- モイスチャー美容ジェルつきの刃でシェービングジェル無しで剃れる
トリムスタイルはリーズナブルなところがお気に入りポイントです
VIO用のシェーバーは高価格帯の商品が多く
手を出しづらいイメージがありますが、こちらはドンキホーテ等で¥1500程度で購入できるので
トリマー刃が劣化したら気軽に本体を買い替えられます
更に替え刃はシックのハイドロシルクシリーズなので
VIOだけでなく全身のムダ毛処理に使用できます
刃の切れ味が悪くなってきた時やモイスチャー美容ジェルが減ってきたときは
シェービングジェルと併用して延命しながら使うことができます
(実際は切れ味が悪くなったら刃の交換が推奨です)
VIOの保湿ケアには『ナチュリエ ハトムギ化粧水』
VIO自己処理や脱毛の照射後の保湿ケアにはハトムギ化粧水を使用しています
100円ショップで上下逆向きにして使用できるスプレーボトルを見つけたので
ハトムギ化粧水を入れて使用しています
VIOの保湿ケアは何を使用していいかわからず
洗うケアは多くても保湿ケアは見かけないため
圧倒的コスパのハトムギ化粧水を使用しています
普段はお風呂上りのみ、脱毛後は朝とお風呂あがりに保湿をすることで
肌が柔らかくなり脱毛の効果も高まると湘南美容クリニックのスタッフが教えてくれました
スプレーボトルを逆さにできるので背中の手が届かない位置の保湿も簡単にできます
VIOは皮膚が敏感な部位だから大切にケアしよう!!
VIOは常に蒸れ、摩擦、生理などの過酷な環境に晒されているので
毛の処理をした後はトラブルが起きやいすい場所になります
優しく保湿をしてあげてトラブルと無縁なデリケートゾーンを目指しましょう!!
では、また!!(‘ω’ノノ”パンパン
コメント